浅草橋 4/23

グラフィック的な作品制作は、quilts1989さんのマイケルミラーの無地を使って。マイケルミラーの無地は発色が美しく、作品のグレードアップ間違いなし。無地とプリントの組み合わせ、久し振りに浅草橋のコットンファミリーTMKへ。帰りはぶらり浅草橋界隈散歩、隅田川テラスでリフレッシュ。コットンファミリーは昨年の3月、ユニットの相棒の作品展以来のこと、展は浅草橋の角田商店地下ギャラリー Basementで。著者本「フェルトのデザインワーク」の出版記念展、中島氏の作品にぴったりの会場、今も脳裏に残る素晴らしい展示会でした。

定番生地 4/23

コットンファミリーTMKでは希望の生地は見つからず、定番のドット・ストライプ・チェックを購入。小関氏の英字プリントは再販?大中小のサンセリフと筆タッチの英字、このプリント大好き。

特別ワークショップ 4/23

現在、募集中の5月からスタートの全3回講座「キルトのスキルアップ」は希望の月、いつからでもスタートできる講座にしました。例えば6月スタートを希望した場合は6月〜8月の3ヶ月。各自にあったカリキュラムの作成、写真はデザイン史から学ぶキルトのアイデア資料。
この講座、多くの方に興味を持っていただけるといいのですが。zoomオンライン、苦手の方が多いですが、一歩踏み出していただけましたら。詳細はstudyをご覧ください。

一日中西荻窪 4/23

西荻窪で仕事の打ち合わせ、閉店前のカントリーキルトマーケット、友人宅の訪問の3内容で午前と午後の1日滞在。カントリーキルトマーケットではオーナーの奈部さんにお会いすることができました、奈部さんの新しい地でのご活躍が楽しみです。購入した生地は英字プリントばかり。

エルスール 4/23

大好きなお花屋さん、エルスールの前を通ってカントリーキルトマーケットへ。

孫たち 4/23

娘家族と過ごす週末、コロナ禍と私の仕事の都合で会うのは久し振り、去年の11月以来のこと。
12月の孫の誕生日とクリスマの食事会は参加できず、1月の新年会は中止、そして緊急事態宣言。
孫の成長は目の見張るものがあり、高校に入学した兄は凛々しく青年のよう。妹もお友達と遊ぶのが楽しく、恒例だったお散歩は娘と二人で、成長は嬉しくもあり、ちょっぴり寂しさもあり。

散歩 4/23

娘と二人での散歩も新鮮、新緑の中たわいのない会話も楽しい。二人での旅行も数年先にあり得そうな予感、ウフフです。静嘉堂文庫は展の初日、寄らずにポスターを眺めるだけ。

刺繍遊び 4/23

100ネエサン大好きの孫、孫が刺繍した100ネエサン。バックステッチの2本ラインの洋服、フレンチノットのイヤリング、ストレートステッチのポニーテールとシューズがいい感じ。

オンライン新講座 4/8

全3回のオンライン特別講座「キャラクターデザイン」が終了、5月から新しい講座がスタート。
終了した「キャラクターデザイン」講座は、基本をベースに受講者の方に合わせたカリキュラムをプラスして指導させていただきました、初めての試み。写真は、ロシア構成主義のイラスト、デザイン史から学ぶキャラクター資料。新講座は、受講者の方のペースと内容で学ぶ、キルトのスキルアップレッスン。各自に合ったカリキュラムを作成して、学んでいただきます。詳細はstudyをご覧いただけましたら、よろしくお願いいたします。

庭園美術館二つの展 4/8

Tに赤、黄、青の円が組み合わさった表紙は、2011年庭園美術館の「20世紀のポスター[タイポグラフィ]」展の図録。赤に白文字は「20世紀のポスター[図像と文字の風景]」展の図録。2011年の展示は第1弾、現在開催中の展示は第2弾だそうです、今回の展で構成主義がより明確になりました。

下北沢のギャラリー 4/8

ユニットの相棒中島氏とのキルト塾帰りの会話「栗原淑子氏の個展がスタート、今日が初日」と、移動時間を思うと厳しいスケジュール。下北沢はアトリエから近い場所、後日一人で出かける。残念なことに、早めの退廊でお会いできませんでした。東京ドームで拝見する作品とは違う作風、引きこまれれる作品の数々。

 

佐藤可士和展 4/8

ネット予約でチケット購入、初めてできた達成感に喜び!!春休みだからか、若者に人気の展。 若者たちはユニクロの前でポーズ、SMAPの前でポーズ、あっちこっちで写真撮影。佐藤可士和を知る為の19の質問、好きな色は赤だそうです。私も赤が好き。

襲名披露のデザイン 4/8

中村橋之助が八代目中村芝翫を襲名、子供たちも橋之助、福之助、歌之助と「親子4人同時襲名」が話題に、そして祇園の方とのことも話題に。襲名披露公演を佐藤可士和氏がプロデュースしたことを展示で知る。ロゴやオリジナルの図柄デザイン、一番興味を持ったコーナー。

佐藤可士和インスタレーション 4/8

展示会場の最後の部屋に展示されていたオリジナルのアートワークシリーズ「LINES」と「FLOW」、対比的なインスタレーションと書かれてました。インスタレーションはデザインではなくアートの分野、グラフィックデザイナーが思考するアート。「LINES」は赤・青・白の直線の構成、変化していくプロセスの動画がとってもおもしろい。ドローイングの「 FLOW」は青の岩絵具の大筆の一振りの作品。写真2点は「LINES」。