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Quilts1989+ 6/24

今週の6/27(金)~7/2(水)「マイケルガールズまつり」展が砂川さんのお店CABANON/Sweet flapでスタート。ユニットの相棒中島一恵氏は展の準備追い込み中、時々送ってくる写メールの商品構成にワクワク、私もお手伝いに伺いま~す。Quilts1989+のネームタグがカッコいいのです、六本木ミッドタウンレストランのフライヤーの上に、六本木が似合う大人なネームタグ。

 

 

ミツバチ 6/24

歯医者さんの往路は自然との触れあいの一時、ミツバチが蜜を取っている姿を凝視。

 

 

六本木 6/24

美術展とTSUTAYA、連日で六本木へ出かける。第2回藤田ゼミ受講の広島の方が森美術館の展にいらっしゃるとのこと、その帰りに「マイケルガールズまつり」へ、久し振りにお会いできるのが楽しみです。「ゴー・ビトゥイーンズ展 こどもを通してみる世界」とは別の「こども展」の二つの展が開催中!?

 

 

魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展 6/24

バレエ・リュス(ロシアバレエ)衣装展を観に六本木の国立新美術館へ。ロシア構成主義前後の動乱の時代、バレエ界もロシア構成主義がどのように影響を受けたのか知りたくて…帰りにDEAN&DELUKAへ、ウィンドウディスプレイの配色展開、自分だったらどんな色にするかな。

 

 

パッチワーク通信181号 6/24

特集「MODERN SOLIDS」のお仕事をさせていただく、どうぞご覧いただけましたら。パッチワーク通信社さんから、ソリッド(無地)についてコメントをと言われて悩む、記載は「生活の中の色を意識して見てみましょう、あらゆる色の組み合わせに気付くはずです、多くの色の組み合わせを知って作品の幅を広げましょう」と、煙に巻いたようなコメントですみません。今回の特集の無地はオーガンジーとフェルトを除いて、発色のいいマイケルミラーの生地を使用。

 

 

藤田ゼミ 6/24

全3回の藤田ゼミ、次回はマイケルミラーの生地を使って配色レッスン、7月が最終回だと思うと寂しい。

 

 

ランチ 6/24

お教室終了後の生徒さんとのランチは楽しい、この日は学生時代のバイトの話で盛り上がる。

 

 

クチナシの花 6/24

多くは蕾、少しが開花し始め、香りはまだしない。

 

 

古書店「ロスパペロテス」 6/16

雑誌「pen」で知った、古書店「ロスパペロテス」へ早速行ってみる、場所は実家がある代々木上原。アート系が充実、出物を探しにちょくちょく通いたくなるお店、オープンは12年前とのこと、何回かこのお店の前を通ったことがあるに気付かなかった…バウハウス隷書が全巻揃っているのにびっくり、中を見たいけどセロファンでバッチリの包装、お値段は80000円也。

 

 

歯医者さん 6/16

奥歯の治療は終了、次は違う場所がスタート。往路の花に癒されます、写真の花は何て名前?

 

 

休日 6/16

孫達との休日、パパのお仕事に便乗して横浜へ、パパのお仕事が終了するまで孫と娘の4人で近場をブラブラ。孫達の戯れる姿にのんびり。

 

 

国立国会図書館 6/16

仕事を終えてからユニットの相棒quilts1989(中島一恵)さんの調べ物で国立国会図書館へ出かける。昔々のこと、どうしても調べたいことがあって国立国会図書館へ、何を調べに行ったのか思い出せない。(笑) 閲覧のスタイルはアナログからデジタルに、パソコン資料検索→資料請求→カウンター資料受け取り。

 

 

充実の1日 6/16

信濃町→神宮前→青山→表参道→代官山→恵比寿、充実過ぎる1日。雨上がりの新緑が美しいイチョウ並木を通って青山のフラワーショップへ。今イチの応対、もうこのお店は利用しないぞ~。毎回長蛇の列、待たずに初「FLYING TIGER」へ、表参道に「Apple Store」が6/13にオープン。デザイン本が充実の代官山蔦屋、近くにあったら毎日通いたい。

 

 

梅雨入り 6/7

朝日新聞の天声人語にこう書かれていました。「嫌われがちな季節だが、この国の文化や暮らし、精神に欠かせないひと月余りだ。稲を育て、畑をうるおし、山野にしみて夏場の水をたくわえる。この季節があればこそ、梅雨が明けた真夏の開放感はいっそうはじける」と。この文章を読んで、21_21 DESIGN  SIGHTの「コメ展」、山本有氏の映像作品をまた観に行きたくなりました。

 

 

日本ヴォーグ社キルト塾 6/7

10月からキルト塾、藤田久美子クラス(グラフィカルキルト)がスタートします。最初にキルト塾のお話をいただいたのが10数年前のこと、今なら自分らしいレクチャーができるのではと思います。キルト塾ではグラフィックデザインの思考、発想を底辺に、オリジナルキルトを制作するデザインの基礎知識や配色レッスンの指導をさせていただきます。今期のテーマは「タイポグラフィキルト」、タイポグラフィとは文字を用いたデザインのこと、ご興味を持っていただけましたら。

日本ヴォーグ社「キルト塾」事務局 TEL03-5261-5632 FAX03-5261-5069

 

 

キルトジャパン夏158号 6/7

特集「ストライプ・ドット・チェック」のページに生徒さんの作品「COWBOY」のキルトとバッグが掲載、スクラップキルトを得意とする方、どうぞご覧いただけましたら。次号予告ページに紹介、10月号Vol.159からFIRST OF INFINITY(藤田久美子×中島一恵)の連載がスタートします。内容は「タイポグラフィ」、ユニットの相棒中島一恵氏と大切に温めてきた企画、来週が撮影とのこと、どのようなページにしていただけるのか楽しみ。

 

 

雑誌「Pen」2004年と2014年 6/7

久し振りに「Pen」を購入する、テーマは「美しいブック・デザイン」。10年前の2004年No.14のテーマも「美しいブックデザイン」、作品の転機の頃。

 

 

第60回N.Y.TDC展 6/7

お茶の水、竹尾見本帖本店ギャラリー開催のニューヨークタイプディレクターズクラブ展出かける。ギャラリーは急勾配の2階、手摺に摑まってヨイショ、ヨイショである。前半の日本タイポグラフィ年鑑2014年作品展は仕事の締め切りに追われ、見そびれてしまう。

 

 

休日 6/7

重なった仕事が終盤になる中、久々に孫達と過ごす。孫二人と娘と4人で手作りドーナツ、ホットケーキの元に卵と牛乳を入れてコネコネ、そしてコロコロ。お兄ちゃんは職人のごとく手際が良い、あまりの手際の良さに笑ってしまう。自分達で作ったドーナッツは格別の味のようだ。

 

 

誕生日 6/7

5月の娘の誕生日を忘れてしまう、娘に言われてハッとする。(笑) 好きなワインをプレゼントに持参する、お店の人に「誕生日プレゼントなんです」というと、ボトルにリボンを。

 

 

カウンター席 6/7

重なった仕事をまた一つ終えてすっきり、相棒のQuilts1989さんとイタリアンで夕食、予約なしの二人はカウンター席。Quilts1989さんはワイン、こういう時私も飲めたらな…と。美味しい料理を頼んだのに私のカメラは今イチに写る、そんなわけで目の前のお酒の写真となる。