開花 1/30

キルターズスタジオ新年会でいただいた紫のチューリップ、ツボミだったチューリップがマックスに開花して花瓶から倒れる感じ、その姿も美しい。

 

 

アートとデザイン 1/30

ロシアアヴァンギャルドはロシアで起こった芸術運動のこと、フランスのキュビスム、イタリアの未来派の影響を受け、シュプレマティズムと構成主義が生まれる。マレーヴィチ氏のシュプレマティズムはアート、ロトチェンコ氏の構成主義のデザインは20世紀のデザイン史に影響を与える。只今、抽象絵画の歴史を勉強中、抽象絵画の世界は難解だ。

 

 

土俵入り 1/30

今まで明治神宮で行われた土俵入り、ニュースを見て「行きたかったな」と。27日の3時から第72代横綱稀勢の里の土俵入り、明治神宮はアトリエから歩いて行ける距離、仕事の合間にGO!!参宮橋から入り本殿へ、遠くに人だかりそして拍手の響きが、会場入りの稀勢の里とニアミス。土俵入り2時間前では遅過ぎ、前日からの泊まり込みなど、長い列を横目に代々木門から帰宅する。

 

 

代々木ヴィレッジ 1/30

明治神宮の帰りは代々木ヴィレッジでティータイム、気分転換で打ち合わせ。

 

 

新宿サザンテラス 1/30

新宿サザンテラス一号店、クリスピー・クリーム・ドーナツが閉店になってました、オープン当初は日々長蛇の列、栄枯盛衰。

 

 

マイブーム 1/30

お教室を終えてからのランチは果実園、いつまで続くのでしょうか。(笑)この日はフィッシュバーガーセット。

 

 

がっくり&びっくり 1/30

浅草橋の展示会を終え、馬喰町の北出食堂で夕食をと思って出かけると、7時30分からのオープンにがっくり、そして「イズマイ」の閉店にもびっくり。結局、夕食は「フクモリ」で魚定食。

 

 

丸の内〜新橋 1/30

東京駅近くで打ち合わせ、この仕事どうぞスムーズに進行しますように。打ち合わせを終えてから再度のクリエーションギャラリーG8とギンザ・グラフィック・ギャラリーへ。

 

 

吉岡徳仁氏 1/30

立ち寄った資生堂ギャラリー、吉岡徳仁「スペクトル−プリズムから放たれる虹の光線」幻想的な光りの世界に感動。家に帰ってから思いだす、プロダクト、空間デザイン、建築と幅広く活躍する情熱大陸で知った吉岡徳仁氏…。素材に魔法をかけたデザイナー、吉岡氏の感性が好き。

 

 

キルト展の壁 1/23

今回のドームキルト展、招待作家のコーナー展示にびっくり、作品よりバックの壁が先に目に入り込んで来る。NHK主催のパーティに出席すると、開口一番に謝罪の言葉が「先生方の素敵な作品展示、他とは違う特別なコーナーに…」と。大好きな道正千晶氏のキルト(ファイバーアート)はポジティブスペースとネガティブスペースの間が大切な作品、展の2日目には急遽、壁は白に変身。

 

 

食事会 1/23

ドームキルト展の恒例行事は、友人三人と食事会、場所はドームホテルの「たん熊」。昨年、桜の季節に念願叶って三人旅を、「今年も一緒にできたらいいね」と楽しい会話をする。

 

 

小関鈴子氏の新刊 1/23

キルト界のファッションリーダー小関鈴子氏、新柄(ラインの大きなマーガレット)のスカートが超カッコイイ。日本中を飛び回ってのご指導が忙しい中、昨年は2冊の作品制作、お疲れ様でした。私の勝手な解釈ですが、新刊「MANNISH QUILTS」はラルフローレンのインテリアイメージが底辺に、いいですね。

 

 

 

キルターズスタジオ 1/23

今年のドームキル展にキルターズスタジオの生徒さんのグラフィックな作品が入選、嬉しく思います。夜は生徒さん達と新年会、新年の私からの挨拶は「6月開催の作品展に向けてファイト!!」。キルターズスタジオ作品展はトラディショナルキルト、スクラップキルト、モジキルト(タイポグラフィ)、グラフィカルキルト、ミニマルキルトのベットカバーサイズ中心の教室生徒さんの作品約50点とF.O.i(藤田久美子×中島一恵)の作品展示、藤田久美子のギャラリートークもあります。

 

 

キルト塾新年会 1/23

新年会の会場はいつものレストランと違って、ヴォーグビルの会長室で。今年はヴォーグビルの建て替えに伴いキルト塾も移転します。会長室隣りの立派なお茶室を拝見させていただく、このような施設もなくなってしまうのかと思うと感慨深い。

 

 

仲條正義展 1/23

ギンザ・グラフィック・ギャラリーの「仲條正義 IN&OUT,あるいは飲&嘔吐」展へ。御年83歳になられた仲條氏、ポスター新作22点と懐かしい作品展示、学生時代に憧れた資生堂「花椿」のエディトリアルデザインの一つ一つを丁寧に拝見させていただく。会期は1月13日~3月18日、上階の柏木博氏インタビューの仲條氏の動画コーナーは必見です、約40分。

 

 

中村至男展 1/23

仲條氏の展を終えてからクリエーションギャラリーG8の中村至男展へ。中村氏はアートディレクターでグラッフィックデザイナー、絵本も描いてしまう多才の好青年。今回は初個展とのこと、会場にいらして「どっとこどうぶつえん」の絵本にサインをいただく。

 

 

パソコン修理 1/23

表参道アップルストアでパソコン修理、新年早々の予定外の出費にトーンダウン。(笑) 帰りは原宿駅までウィンドウショッピング、サイン看板のサンセリフ書体、文字の太さ、字間、行間のバランスに目が止まる。

 

 

変な音 1/15

ノートパソコンから変な音と画面のフリーズにびっくり、慌ててバックアップをとる。アップルストアで修理をお願いすると思います、その間はブログはお休み、よろしくお願いいたします。

 

 

「デザイン解剖展」トークイベント 1/15

打ち合わせを終えてから21_21DESIGN SIGHTの企画展「デザインの解剖展」へ、事前予約のトークイベントに参加する。企画展のディレクター、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏×茂木健一郎氏の対談、テーマは「好奇心て、どこから来るの?」。テレビや雑誌で知る脳科学者の茂木健一郎氏とは少し違う一面を、天真爛漫で少年のよう、話題の人の名前を上げたりサービス精神旺盛。おもしろい対談?会話だったが、テーマの大切な核部分が頭に入ってない…。(笑)

 

 

どっちが好き? 1/15

佐藤卓氏×茂木健一郎氏の対談で「きのこの山とたけのこの里」のどっち派?と。佐藤卓氏はきのこの山、茂木健一郎氏はたけのこの里だそうだ。

 

 

東京ミッドタウンのスケート 1/15

六本木のど真ん中にあるスケート場を上階から見学。

 

 

2連ちゃん 1/15

娘からデートの誘い、場所は新宿。ランチはぜひ行行きたいと言っていた果実園へ、私は2日続きの2連ちゃん。(笑) サプライズのプレゼントをいただく、超大人な皮革の手袋、これから益々寒さ厳しくなるからと。日頃おっちょこちょいで落とし物が多い私、ならないよう心がけねば。

 

 

ニトリ 1/15

一緒に伊勢丹に行ったり、帰りはドコモタワー方面から。昨年、紀ノ国屋からニトリにリニューアル、寄り道してみる。真下から見るドコモタワーはただの高層ビル。

 

 

果実園 1/15

ブログをご覧いただいてる生徒さんから、ぜひ果実園へと。お教室を終えてからGO!!お腹いっぱいだけどランチタイムメニュー+パフェとなる、心も身体も満たされる、お腹パンパン。

 

 

ベビー誕生 1/15

中島一恵氏との打ち合わせ中にお孫ちゃん誕生の知らせが。何だか出産に立ち会った気分で嬉しさ倍増、おめでとうございます。打ち合わせ後、新宿までご一緒する、お祝いの乾杯をしたい気分、ぜひ後日に。

 

 

新年の抱負&清澄白河 1/8

明けましておめでとうございます、今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年の6月8日(木)~11日(日)池袋芸術劇場にてキルターズスタジオ作品展を開催、それに向け、生徒さんの作品指導にファイト!!ブログをご覧の皆様、どうぞ2017年のカレンダーに展開催日を書き込んでいただけましたら。打ち合わせを終えてから、清澄白河のギャラリー「楽庵」の岩切エミ氏のイベントへ。帰りは薄暗くなった清澄白河散策、教えていただいたチーズ専門店「チーズのこえ」やヨーガンレール「ババグーリ」へ。久し振りの清澄白河、おしゃれなカフェやお店のあるスポットに変身。

 

 

15℃ 1/8

 

ブランチのお誘い、ブランチって何だった?朝食と昼食を兼ねたお食事を代々木八幡の「15℃」で。私の食生活にないパターン、夕方近くにお腹ぺこぺこ…。レジ横の壁には、セリフ・サンセリフ・スラブセリフ・スクリプト書体のミックスの黒板が。

 

 

日本におけるキュビスム展 1/8

埼玉県立近代美術館開催の「日本におけるキュビスム展」へ、触発された日本の作家たちの作品、約160点。大正から昭和のモダニズムの日本の美術を知りた~い。同館のMOMASコレクションのギャラリートークに参加したり、デザイン椅子をコレクションしてる美術館、観賞だけでなく自由に座ったり、子供の頃の課外授業(遠足)のような時間を過ごす。知らなかった、この美術館が黒川紀章氏のデザインだったことを。

 

 

初詣 1/8

この日の明治神宮閉門は4時30分、早足で本殿へ。多くの会社が仕事始めの日、団体のサラリーマンが多し。新春書道展、閉門を気にしながら見入る。

 

 

誕生日 1/8

孫の誕生日、毎年大阪帰省で誕生日は大阪で、今年は東京でのお正月。6歳の誕生日おめでとう、今年はピカピカの一年生。

 

 

二子玉川蔦屋家電 1/8

蔦屋家電がオープンしたのが2015年の5月、そのときに買いそびれたINSIDE THE RAINBOWを購入する。OVER THE RAINBOWは希望を感じる言葉、INSIDE THE RAINBOWはその逆?意味のある言葉なのでしょうか、英語ができたらな…。1920~1930年代はロシア絵本の成熟期、その後は皆さんが知る歴史の国に。

 

 

スケート 1/8

二子玉川ライズスケートガーデン、孫達は数日後に滑りに行ったそうだ。スケート場を見て思い出すのは兄と私が子供の頃、父の会社の行事で山に囲まれたスケート場へ。氷上の向うに格好良く滑りながら笑顔で私達に手を振る父、何かの拍子で転倒し手を骨折、帰りのバスはギブスをした父の姿…。

 

 

元旦 1/8

穏やかなお正月の元旦、代々木上原の実家で新年会。義姉の手料理に舌鼓、私は恒例の後片付け。