OSAKAキルト&ステッチショー 10/27

大阪のみの企画、ミシン広場で二つのミニワークショップが開催、その一つにF.O.I(藤田久美子×中島一恵)はプロデュースで参加させていただきます。F.O.Iの新柄を使って作品制作、カッコイイコラージュのバッグが4点仕上がりました、まだ発表できないのが残念。この企画はJUKIミシン+(株)ルシアン+F.O.Iプロデュースとベルニナミシン+有輪商店(株)+岡本洋子先生プロデュース、ワークショップは3日間毎日開催、お申し込みは当日受付になります。F.O.Iは企画デザインで参加、当日はベテランの先生が指導してくださいます、ぜひミシン広場に遊びにいらしてください。

 

 

市ヶ谷 10/27

OSAKAキルト&ステッチショーのミシン広場ミニワークショップ、仕上がった作品を持参して打ち合わせ、好評にてニンマリ。日が暮れるのが早くなりました、市ヶ谷のお堀が切なく感じます。(笑)

 

 

F.O.I新柄 10/27

Quilts 1989ショップにFIRST OF INFINITYの新柄が入荷、前回と同様全柄セットの発売。パネル2種(60㎝)+綿麻ミニカット(30㎝の幅1/2)10種で5000円、この商品のみ送料無料のポストインの商品、お得感満載のセット、詳細はQuilts 1989ショップをご覧ください。

 

 

Keynote 10/27

パッチワーク指導員養成講座の資料をリニューアル、MacのプレゼンソフトKeynoteを使って制作。Keynoteの操作はとってもシンプル、写真や文字を入れたり、動画も挿入できるようだがまだ実力及ばず。編集が終わって打ち合わせ、GOのサインをいただき、ホッ。

 

 

下北沢B&B 10/27

どの角を曲がった所か、うろ覚えのB&Bへ。読本が充実、もっとデザイン系が充実してたらいいのにと何回も店内を周り背表紙とニラメッコ。店内がザワザワし出し講演準備が始まる、毎日トークイベントが開催されてるとのこと。帰ってからスケジュール表を見ると、この日はトキヤマユキコ×小石原はるか×西田善太の自分史上最多ごはん」。西田氏は雑誌BURUTUSの編集長、9月の講演会を聞いてまたの機会があったらと思ってたお方…。23日は吉本ばなな×サボテン高水春名「下北沢のいいところ」『下北沢について』刊行記念。B&Bのイベントがおもしろい、これからは要チェック。

 

 

打ち上げ 10/27

F.O.Iの新刊「MOJI  Patchwork」の打ち上げが下北沢の海鮮居酒屋「こけら」で、新鮮な魚に大満足。魚が食べたいときはおすすめのお店です。久し振りにお会いしたカメラマンさん、デザイナーさん、企画編集さん、出版社の皆さん、楽しい時間をありがとう。

 

 

100ネエサン 10/27

11月10日~12日はHandmade MAKERS`のルシアンブース、11月25日~27日は代官山ルシアンクリエイティブスペース、両会場で100ネエサンに会うことができます、もちろん生地の購入、ワークショップも開催されます。100ネエサンと中島氏に会いに来てください、くれぐれもご注意を、代官山の25日は大阪出張でいません、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

アレンジ 10/27

中島氏にいただいた箱型ポーチの刺繍は「100ネエサン」プリントのアレンジ。

 

 

六本木アートナイト 10/27

今年のメインプログラム・アーティストは名和晃平氏、プラントハンターの西畠清順氏とコラボ作品が興味深い。六本木ヒルズのアリーナステージも二人の作品でコーディネート、オープニングセレモニーへ出かける。西畠清順氏はおらが街の自慢の代々木ビレッジの植栽をプロデュース、朝一番で出かけたら観光客の方々が…。舞台中央に立つモジャモジャヘアを後ろで縛った方が西畠氏、小さくてわかりませんよね。

 

 

F.O.Iコレクション 10/18

2016年F.O.Iコレクションが今月末にヒューストンで4柄発表、次に国内。今回は綿麻が3柄、綿100%が1柄、配色はF.O.Iのイメージカラーの黒をメインに少しの白と赤の展開、マルチカラー配色はミニポスター柄1点のみになります。中島商店Quilts 1989のSHOPにて、どこよりも早く販売します、只今準備中!!

 

 

100ネエサンその1 10/18

中島一恵氏プロデュース「100ネエサン」が10月末にデビュー、スタートはヒューストン「インターナショナルキルトフェスティバル」のルシアンブース。次に11月の横浜パシフィコの第1回Handmade MAKERS`のルシアンブースで。そして、代官山ルシアンクリエイティブスペース3daysの11月25日~27日は「100ネエサン」がテーマ、急な展開にびっくり。26日と27日の2日間、中島氏が会場にて作品制作のアドバイスを。くれぐれもご注意ください、初日の25日は大阪で仕事、遅い時間に東京に戻ります。私も26日にはお手伝い?お邪魔させていただきます、デザイナー岩切エミ氏の布遊びのアドバイスも。ブログをご覧の皆様、どうぞ遊びにいらしてくださいね、ルシアンクリエイティブスペースにてお待ち申し上げます。

 

 

100ネエサンその2 10/18

「100ネエサン」が商品化されることををずーっと願ってたので、今回のデビューは超嬉しいです。中島氏から箱型ポーチのプレゼント、何を入れようかな、メガネ?黒白ストライプのスカートにカーディガン、メガネ、グレーのショートヘアはわ・た・し。「100ネエサン」は刺繍ステッチと配色で、ファッション遊びができる楽しい生地。

 

 

グッドデザイン賞 10/18

デザインハブの2016年グッドデザイン賞審査委員セレクション「私の選んだ一品 2016年展」へ。ティッシュペーパー「スコッティ」のキャプションには「インテリアの邪魔にならないシンプルで上質なティッシュペーパー」と。25年前頃、有栖川宮公園近くのナショナル麻布スーパーマーケットでこのボックスと同じスタイルのスコッティをみかける…こういうセットで販売してくれればと。

このパッケージは1986年に松永真氏がデザイン。

 

 

秋空 10/18

晴天の秋空にウキウキ。新米をいただきました、食欲旺盛でお腹ポッコリ。

 

 

デザインの解剖展 10/18

楽しみにしていた佐藤卓氏プロデュースの「デザインの解剖展」へ。会場は詳細の説明コピーがいっぱい、時間をたっぷりとって出かける展。「ここからの展示について」パネルに書かれてるコピーは、「○本展は文章が多く、全部読むととても時間がかかります。○でもご安心ください、時間の少ない方のために短い文章をご用意してます…」と。明治きのこの山、明治おいしい牛乳、明治チョコレート、明治ブルガリアヨーグルトetc.の解剖。

 

 

オランダのモダン•デザイン 10/18

オペラシティギャラリーのオランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO展へ。「誕生60周年ミッフィー展」や「ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方」など何回もディック・ブルーナ展の開催が。「オランダのモダン・デザイン」のタイトルに引かれて出かけた展。映像コーナーで一瞬ですが、デ・スティルのリートフェルトとロシア構成主義のエルリシッツキーとの交流?画像が。

 

 

資生堂BAR 10/18

行きたかった銀座の資生堂BARへ。人間ウォッチング、待ち合わせに使う男性陣が多い。

 

 

年長さん 10/11

孫の幼稚園最後の運動会は雨続きで順延、予定変更で出かける。恒例の年長さん競技は、何事もなく元気に成長できたことの再確認、入園時が思い出されます。来年は小学校入学でランドセルも購入、嬉しそうに見せてくれる。写真を撮り忘れた!!

 

 

本の帯 10/11

本の帯とは、新刊などについてくる細長い紙のこと「袴、腰巻き」とも言う。キャッチコピーや推薦文で宣伝効果、出版社にとって重要なもの。いつもこの帯が引っかかって切れてしまう、今回も捨てようと思って外すと裏側に展覧会のお知らせ。「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO」展、2016年9月17日~11月23日東京オペラシティ アートギャラリー。善は急げ!!検索すると休館日、がっかり。

 

 

UNIK北欧のデザインの原点展 10/11

孫達と過ごす予定が大幅変更、休日前半はプライベートタイムとなる、六本木にあるスウェーデン大使館のUNIK展へ。「シンプルでミニマルな北欧パターンデザイン…」のシンプル、ミニマルの言葉に反応してしまう。28名の北欧デザイナーによる刺し子デザイン、日本の刺し子×北欧、点の集まりでできる優しい線がいいですね。

 

 

ピクトグラム 10/11

スウェーデン大使館の最寄り駅は六本木一丁目、泉ガーデンタワーが駅に直結。案内標識の赤と白のピクトグラムのオブジェはビルの谷間のアクセント。

 

 

Gallery Palette→Call 10/11

出版社を定年退職後、青山Gallery PaletteのオーナーになられたA氏はいつも元気エネルギー噴出、お会いすると元気をいただけます。ギャラリー企画展観賞後はスパイラル5階のCallでお食事、コンセプトは「家族を想って作る料理」だそうだ。メインは料理は魚をチョイス、トマトのカルパッチョの盛り付けにもcallの拘りを。ショップ内はどの場所も撮影OK。

 

 

ルシアンクリエイティブスペース 10/11

代官山のルシアンクリエイティブスペースへ。10月のテーマは「はじめての地刺し」、要望に合わせて岩切先生は前回のテーマ「1mの布からつくるBag」のご指導を。私は長引く腱鞘炎で地刺しレッスン、手を動かしながらの楽しい会話で心がリフレッシュ。チャーミングな岩切先生はご指導がお上手。

 

 


100ネエサン 10/11

中島一恵氏オリジナル企画デザイン「100ネエサン」が10月末にデビュー。スタートはヒューストン「インターナショナルキルトフェスティバル」のルシアンブース。次に11月の横浜パシフィコの第1回Handmade MAKERS`のルシアンブースで、詳細は追ってお知らせいたます。100ネエサンにいろいろなファッションを刺繍、季節を感じさせる素材感が超可愛くてカッコイイ、たくさんの100ネエサンの中に必ず自分似がいるはず、私を見つけ!!メガネをかけたショートカット。

 

 

 

マイケルミラー無地サンプル帳 10/11

quilts1989、初期のオリジナルマイケルミラーサンプル帳は人気商品、現在発売されてません、プレミアム!!カラーネーム×いろいろなポーズのイラスト,このサンプル帳は見てるだけでも楽しい。このイラストが「100ネエサン」の生地になりました。

 

 

新宿郵便局本局 10/4

休日は郵便局はお休み、仕事関係の方々へ著者本謹呈で新宿郵便局本局へ出かける。きちんとした挨拶文を書くのは苦手、拝啓から時候?季語?10月?そして敬具、あまり固過ぎても自分らしくない、本とらしき文を添えて書籍専用の窓付封筒に入れて完了。帰りは行きたかったNEWoMANソラドファームへ、インスタを見るとスイカの収穫も…思ったより小さな面積。

 

 

雑誌PEN 10/4

代々木にあるBOOK OFF、利用したのは数回だけ。お目当ては雑誌PENのバックナンバー、ありました「世界のコミック大研究」。ページをパラパラ「バウハウスの中心にいた、コミック作家」のページタイトルが目に止まる、充実の一冊となる。

 

 

九段下 10/4

毎月末に九段下へ、用事を済ませた後に北の丸公園散歩、清水門から田安門へ。登りにくい高さの階段(雁木坂)が残ってるのは清水門口の階段だけだそうだ。着物姿の女性だったら大変だろうなとえっちらおっちら、江戸時代に妄想タイムスリップ!!

 

 

武道館 10/4

武道館ではKinki Kidsのコンサート、グッズ販売コーナーは長蛇の列。初期のお教室に堂本剛君ファンの生徒さんがいらしことを懐かしむ。

 

 

寒〜い 10/4

目黒にフルーツが美味しいお店があるという情報、そのお店を東京駅で偶然見つけてフルーツサンドイッチとケーキを食して超大満足、そのお店の名前は果実園。その果実園が新宿南口にオープン、気になりながらお店を横切ること数回、涼しい日が続いた日に一人パフェする。涼しい日なのにクーラーガンガン、パフェで胃も寒い、味わう余裕もなく外に出る、外はあったか~い。

 

 

届きました 10/4

仕上がった本を手に取り、校正のダークな気持ちはどこへやら。企画編集のKさん、デザイナーさん、カメラマンさん、各ページの作品制作いただいた皆様ありがとうございます、感謝の気持ちでいっぱいです。多くの方々に興味を持っていただけることを願って。おススメの一冊です。

 

 

撮影その1 10/4

イメージ写真は東京大学駒場グランドが見下ろせるスタジオ、代々木上原の実家からの徒歩圏で懐かしい場所。スタジオは天井の高さまで窓ガラス、自然光バッチリの広い空間。若い方々のスタイリングと撮影進行に大きな安堵感、F.O.Iのイメージを的確に表現いただいたことに感謝。

 

 

撮影その2 10/4

俯瞰撮影ができるスタジオは初めて、大きなキルトを高い位置から撮影。次にキルトが置かれてた位置に寝転び、ウォーキングスタイル。この写真はお気に入り、見るたび微笑んでしまいます。