関西出張 2/22

ポッと入った日帰り出張、往きは9時半頃の新幹線に乗って、帰りは7時半頃の新幹線で。往復同じ車両、座席番号も同じ、これってラッキーなの?観光ゼロの出張、時間いっぱい打ち合わせして、ティールームで少しだけのんびり。

 

 

クルクル 2/22

バレンタインデーにいただいたお花、エンドウ豆?の花が愛らしい、つるがクルクル延びて隣りの茎に巻き付いたり、毎日理科の目で植物観賞。

 

 

コミュニケーションデザイン 2/22

モーネ工房主宰、友人の井上由季子さんから新刊が届く、メッセージカードが添えられて。書かれた言葉は「2年半の時を経て生まれました。これが今の私のコミュニケーションデザインの形です…」。老いたご両親様の入院体験、井上さんらしい工夫の数々が書かれてます、私の両親にもしてあげたかった。

 

 

ダダイズム 2/22

近代美術は難解だ、キュビスムそしてダダイズムからシュールレアリスムの流れを学び中。ニューヨークダダイストのマルセル・デュシャン「レディメイド」、雑誌penの特集「アートの教科書」を引っ張り出して来て再考する。きちんとした哲学と思想を持っていなければ深く理解することができないということが分かった、私には哲学も思想もない…。

 

 

表参道アップルストア 2/22

アップルストアのサポートを受けた後は原宿駅までウィンドウショッピング。カンペール、前回はNEW COLLECTIONの文字配色に気を取られ今回はじっくり、靴の配色=NEW COLLECTIONの文字配色。

 

 

バレンタインデー 2/22

打ち合わせ日がバレンタインデー、花束をいただく。

 

 

夜食 2/22

ユニットの相棒、中島氏との打ち合わせ後は「ねりやかなや」で。私はお刺身でご飯、そして梅酒のお湯割り、中島氏はビールとお肉。

 

 

F.O.Iの生地 2/13

F.O.Iコレクションの綿麻が人気のようです、2017年もデザインさせていただきます。

 

 

西麻布〜六本木 2/13

西麻布のギャラリーへ、多方面で活躍の方、次はぜひ個展を開いていただきたく思います。ギャラリー⇒魚河津⇒六本木蔦屋⇒けやき坂イルミネーション⇒森ビル⇒ミッドタウン。「おいしい魚を食べさせる」という評判のお店「魚河津」、煮魚美味しかった~、お刺身美味しかった~。終了したと思ってたけやき坂イルミネーションはヴァレンタインデーまで、見れてラッキー。

 

 

ルイヴィトン×アーティスト 2/13

けやき坂のルイヴィトン、壁面のアニマル画がオモシロい、その画はロンドンパンクのジェイク・アンド・ディノス・チャップマンだという。作品を検索すると超過激な作品郡、六本木店で1/14~31まで作品とムービーの特設展示があった様子、見たかった…。アーティストとのコラボシリーズ、草間弥生氏のサイフはちょっとだけ買いたい気分になった唯一のルイヴィトン商品。

 

 

渋谷 2/13

渋谷での用事を済ませてからヒカリエへ、コンランショップの商品構成が好き。ショップの通路脇は黒×白の市松タイル。

 

 

東京五輪ポスター 2/13

大江戸線の地下通路に貼られた東京五輪ポスターは薄暗い中に、凸版印刷博物館内では二つ並んでイキイキ。先日YouTubeで見た「美の巨人たち」は、1964年東京オリンピックの亀倉雄策氏第2号ポスターに焦点を当てた話。氏の紹介コーナー、デザイナーを目指したのは、カッサンドルのポスターを見たことがきっかけだったことを知る。埼玉県立近代美術館で、2月11日からグラフィックデザイナーのカッサンドル・ポスター展がスタート、時間を作って行かねば。

 

 

表参道アップルストア 2/13

パソコン修理後の不調子でアップルストアへ、予約時間調整で表参道ヒルズをブラブラ、ジャンポール・エヴァンはヴァレンタインで人の列。私もいただきました、2017期間限定コレクションはフレンチキス。

 

 

P&Pギャラリー 2/13

P&Pギャラリーは凸版印刷博物館内にあるギャラリー、「世界のブックデザイン2015−2016」展へ。この日は制服を着た学生さんが多い、やっぱり展示会は人が少なくゆっくり観賞できるのが良いな。ギャラリーへ初めて行かれる方は、地下総合展示コーナー(印刷の誕生から現代まで)も一緒に観賞するのがおススメ。

 

 

神楽坂 2/13

P&Pギャラリーから神楽坂方面へテクテク、街歩きが楽しい。途中の絵本&ギャラリー&カフェのBolognaに立ち寄る、可愛らしい店員さんは絵本作家さん。神楽坂のPAULでティータイム、美味しそうなメニューに迷うがデザートプレート&紅茶のセットをチョイス。

 

 

寒い日 2/13

駅ホームのちょっとした待ち時間も日向を求めて。

 

 

16日目のチューリップ 2/6

1月20日のキルターズスタジオの新年会でいただいたチューリップ、いつもはグワーンと開花してパラパラと散るのに、水が入った花瓶でドライになっていく…。

 

 

デ•スティル 2/6

バウハウス、ロシアアヴァンギャルドそしてデ・スティル、パソコンのkeynoteで資料整理中。デ・スティルはオランダの造形運動、従来の具象芸術に対して水平、垂直線、赤・青・黄の三原色+白・黒・グレーの単純性を追求する。ピエト・モンドリアンの絵画、キュビスムの影響を受け、抽象絵画に辿り着くまでの変遷が興味深い。

 

 

絵画 2/6

ゴッホの独特の筆遣い、DIVISIONISM分割主義「印象派を越え点描の画家たち展」はとてもわかりやすかった。雑誌PEN「ゴッホ、君は誰?」のタイトルに引かれて昨年購入、引っぱり出して来て再読する。

 

 

マイケルミラーの無地 2/6

マイケルミラーの無地はどの色も発色がきれい、無地は柄布を引き立ててくれる生地。二箱ぜ〜んぶマイケルミラー、国内でマイケルミラーの無地が全色揃って購入できるのはユニットの相棒、中島一恵氏のネットショップQuilts1989のみ。

 

 

表参道アップルストア 2/6

パソコン修理をしたのに調子がイマイチ、原宿での用事を済ませてから表参道アップルストアへ寄って予約をとる。予約日は9日、もしかしたら再修理になるかも知れません、そのときはブログ更新、メール連絡はできなくなりますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

ウィンドウショッピング 2/6

表参道ケヤキ通り、ショップカンペールの「NEW COLLECTION」の文字は黒+赤青黄の三原色?、黄はビビットトーンではなくディープトーン?

 

 

同潤会アパート 2/6

昭和初期に建てられた同潤会アパートは歴史的建物、その跡地に表参道ヒルズが建てられる。街並の記憶を残したいと建築家安藤忠雄氏は今の表参道ヒルズをデザイン、夕闇に佇む表参道ヒルズ、端っこの同潤会アパートのデザインは記憶の再現?ショップの窓明かり、昔にタイムスリップしたよう。

 

 

 

花粉症 2/6

花粉症で耳鼻咽喉科へ、花粉の飛散量はまだまだ少ないのにピークになったらどうなるんだろうと思いながら漢方小青竜湯を飲む。マスク着用でキルト塾へ、体調が良い日と悪い日の繰り返し、アレルギー型副鼻腔炎になってしまう、花粉症+副鼻腔炎の薬どっさりの服用、あ〜あ。

 

 

 

捨てられない 2/6

トワル・ド・ジュイ柄がプリントされた、いただき物のお菓子の箱が捨てられない。