陣中見舞い 9/30
ユニットの相棒、中島氏が花持参で陣中見舞いに来てくれる、大好きなブルースターが入ったブーケ。お花のプレゼントはドーム作品制作の尖った心を優しくしてくれます、ありがとう。
ランチタイム 9/30
1日教室のランチタイム、特に遠方からの方がいらっしゃるクラスは少し時間をとってのランチタイム。前菜+ピザ、ピザはシェアして全部違う種類をオーダー、お腹いっぱい大満足!!午後の授業、食べ過ぎで前屈みになるたびに口からピザが出て来そう…。
デルヴォーのバッグ 9/30
ブランドに疎いです、シュールレアリスム⇒ルネ・マグリッド⇒ベルギー⇒デルヴォーに辿り着く。2017コレクションはベルギーを代表する7つの都市「デルヴォーが贈る7つの物語」、ベルギーワッフル、フライドポテト、ムール貝、ルネ・マグリッドetc.のシュールなモチーフ7種。映画監督ジャコ・ヴァン・ドルマルが作るファンタジーでシュールなプロモーションムービーがおもしろい。
デルヴォー日本限定 9/30
パソコン検索で数年前のコレクション、日本限定の日の丸?デザインを見つける。
円のアップリケ 9/30
苦手なアップリケは少し厚手の型紙を作って、縫い代をぐしぐし、縫い縮めてアイロンで押える方法。大きな円は24㎝、小さな円は4㎝、久し振りのアップリケ最後の方で、やっと上手になる。
スパイラルマーケット 9/30
毎日、毎日ピースワークをしている自分へのご褒美、代々木から一つ隣りの原宿、スパイラルマーケット開催の「窓から見える世界」展へ。
おめでとう 9/30
quilts1989中島一恵氏プロデュースの「100ネエサン」企画がルシアン社内で高評価を得、師である私まで御礼の品が届く。中島氏にはお酒、私にはお茶とお菓子のティータイムセット。嬉しかったのは企画メンバー一人一人からのメッセージ。
大門素麺 9/30
中から出て来た素麺の形は洋菓子デザインの様。5月の福光美術館の仕事のときにおみやげにいただいた大門素麺、夏に食べそびれ、賞味期限をみたら10月、慌てて食する。茹でる前に真ん中を折らなかったので長~い、長~い素麺に、味は絶品。
色 9/30
10月7日からBunkamuraザ•ミュージアムでオットー・ネーベル展が開催、サブタイトルは知られざるスイスの画家ーそれはバウハウスからはじまった!建築を学んだオットー氏、カラーアトラス(色彩地図帳)の実物をぜひ見たいです。下の写真はキルト塾の日、ヴォーグ社ギャラリーはテキスタイル展。色を操れないまま人生を終えるんだろうな…と思う今日この頃。
耳鼻咽喉科 9/25
オペラシティ近くの耳鼻咽喉科に通院中。声がかすれて喉が変だと思ったら次に鼻、そして副鼻腔炎に。病院からいただいた抗生物質をちゃんと飲んでるのにすっきりしない、たぶん、原因は毎日のノルマのピースワークかな…。
ザ•コンランショップ 9/25
耳鼻咽喉科の帰りにコンランショップに寄れると思うと遠方の病院通いも苦にならない。店内のテーマは「hopping LONDON」。
ポーエ•モーエンセンとFDEモブラー展 9/25
ザ•コンランショップと同じフロアのデンマーク家具展を観賞、内容はおもしろいのにフロアディスプレイがイマイチなのがもったいないです。インタビュービデオコーナー「あなたにとって本当の豊かさとは?」に皆川明氏の名前が、終わったばかり?見れなかったのが残念。デンマークデザインミュージアム開催の「LEARNING FROM JAPAN」ポスター、浮世絵からのイマジネーション?
今、モダンキルトの時代展 9/25
ルーク•ヘインズ氏を囲んでのティーパーティーへ、久し振りにキルターの先生方にお会いできる。ティーパーティー後に特別ギャラリートークを、通訳の方が上手、キルトの裏を見せてくれたり、トーク後は撮影会!!ファッションデザイナーだというガールフレンドも同行、とってもキュートでチャーミング。
ルーク•ヘインズ氏のトラディショナルキルト 9/25
もちろん現在のキルトも素晴らしいけど、初期のキルト、ダブルウェディングリングとログキャビンも良いですね。シンプルで密なミシンキルト、糸は白と黒の使いわけ、それだけで充分個性が表現されてます。
夕焼け 9/25
毎日、毎日ピースワーク、夕焼けを眺めて溜め息。
歓迎会&受賞祝い 9/25
展示会後に入室した生徒さんとキルト&ステッチショーに入賞した生徒さんのお祝いを兼ねて果実園でティータイム。ケーキやパフェ、少し早めの夕食でフルーツサンドイッチの方やいろいろ、幸せのひととき。新しい方達がこれからどういう作品を作られるのか楽しみです。
ランチタイム 9/19
お昼を挟んで材料買い出し。NEWoMANでランチをと張り切ってたのにランチタイムでどこも混雑、パンを購入して帰宅する。レジ近くに置かれたFAR YEAST東京、このお酒はどこからの発売?ラベルのロゴのデザインや配色、ネーミングに興味津々。
気になる二つ 9/19
サザンテラスにオープンしたSHAKE SHACKの「HとE」の横ラインの位置が低くて不安定、デザイナーさんは敢えて低くしてアクセントしたんだろうけど、この前を通るたびに気になってしまう。気になるもう一つはハンバーガー、お肉以外にお魚メニューはあるのかな?
ミシンピーシング 9/19
東京国際キルトフェスティバルの作品制作に奮闘中、配色の次はピーシング。ピーシングはハンドがメイン、キルティングはミシン、この数年はこのスタイル。今回は時短でミシンピーシング、糸に悩む。内容よりパッケージデザインで買ってしまう私、Metterのデザインが好き。
ハンドピースワーク 9/19
時間短縮で全部ミシンでピースワークしたいが正確に縫える自信がない…、ハンドとミシンの混合。1日のノルマを課してファイト!!10月末の締め切りに間に合うかヒヤヒヤの日々。
ハワイアンキルト展 9/19
ホノルル美術館所蔵のハワイアンキルト展へ。茅ヶ崎美術館は「オッペケペー節」で一世を風靡した川上音二郎と貞奴夫婦が住んでいたという場所に、美術館近くには可愛らしいデザインの教会があったり。この日は新宿からグリーン車で小旅行気分。
フラッグキルト 9/19
ハワイアンキルト展は20作品展示、見たかった作品は「わがいとしの旗クエ ハエ アロハ」のフラッグキルト。帰宅後、買ってきた図録を見てフムフム、内容は長くなるので省略。ウエーブキルトと異なるデザインのキルティングやアップケの回りの鶏の足(ワワエモア)ステッチが見れたり、知ることができたりの有意義な展となる。
アメリカンフラッグ 9/19
アメリカンキルトを知った初期の頃に購入したアメリカンフラッグヒストリーの本、星とストライプのデザインがカッコイイと思ってた頃が懐かしい。アメリカンフラッグのドールキルトを作ったことがあります。
homspun 9/10
手の平サイズのホームスパンの秋冬カタログが届く、ホームスパンらしい撮影と編集レイアウトが好き。ショールームでイラストレーター中川清美さんの水彩画集出版記念展が9/14~23開催。アクセサリー作家でもある中川氏、雑誌「装苑」でも連載中。
ハワイアンキルト展 9/10
ホノルル美術館所蔵のハワイアンキルト展がスタート、開催は9/10~11/5。行ったことのない茅ヶ崎美術館、いつもだと仕事を早めに切り上げて…、そんなわけにはいかない、オーバーだけど1日のスケジュールでの観賞。ハワイの歴史とともに歩んだヴィンテージハワイアンキルト20点の展示、貴重な機会なのでぜひ行きたい。
国際キルトフェスティバル 9/10
来年開催の国際キルトフェスティバルの作品制作に奮闘中、毎回のことだが10月締め切り間に合うか綱渡り…。マルチ配色の予定が数少ない配色に変更、時間が欲しい。F.O.I(藤田久美子×中島一恵)のオリジナルプリントがアクセントで活躍中。
変更メール 9/10
ブログはJimdoを利用して更新、9月5日からログイン方法変更のメールが届く。参った!!指示のメールアドレスとパスワードを入れても、どちらかが違いますとログインできず。確認して何回挑戦してもログインできない、悪戦苦闘…結果、息子に助っ人のお願いをする。そんな訳で9月のブログが更新できないでいました。
再び 9/10
夏休みは終わり、お教室スタート。教室後の生徒さんとのランチは以前に行ったお店、天井にはアールヌーボーの照明、壁には日本画etc.いろいろだけどなぜか寛げる。ランチメニューは魚、お肉、魚とお肉のセットの3種、もちろん私はお魚、生徒さん達は魚とお肉のセット。
新宿伊勢丹 その1 9/10
伊勢丹1階ステージ、雑誌で見たベルヴィヴィエのモンドリアンシューズを見ることができる。
新宿伊勢丹 その2 9/10
ショーウィンドウはなぞなぞ?謎解き?5階リビングフロアの撮影OKのアートフレーム「影の形は何に見える?」何だかわからない…。
台風一過 9/10
午後からの打ち合わせで急いでお買い物、台風一過の青空。代々木ビレッジ内のパン屋さんプルクルでお昼のパンを購入、近い場所なのに信号を渡るのが不便に感じてしまう。石釜で焼かれたパン屋さんのピザはモチモチ。ビレッジの奥まで数分散歩、雨後の木々はイキイキ。