キルト時間フェスティバルin横浜 4/23

読売情報開発主催の大きなキルト展がパシフィコ横浜で開催されます。そうなんです、今は懐かしい横浜キルトウィークが開催された場所に再来!!残念なのは、キルト好きの方々に宣伝が行き届いてない様子…。展には、ユニットの相棒中島氏のネットショップQuilts1989が初出店、ブース番号はB-31。私もちょっとだけお手伝いさせていただきます、足手まといににならないように頑張りま~す。

 

 

いろいろ 4/23

ランチを終えて信濃町⇒西荻窪⇒久我山へ。信濃町の用事は出直しにてがっかり。西荻のカントリーマーケットは大好きな花屋さんエルスールの前を通って。モッコウバラの満開はもう少し、また近々行くことになるかな?満開を見ることができるといいのですが。久我山は2週間に1回の歯医者さん、夏日になる前に治療が終えるのを願う。

 

 

世界堂 4/23

文具・画材専門店の世界堂へ、レジは経験したことのない長蛇の列、まるで迷路のよう。お店の前の通りは休日の歩行者天国、家族連れや外国の方々が記念撮影する姿は微笑ましいです。

 

 

JAPAN SENSES 4/23

いつも楽しみにしてるのは伊勢丹の「JAPAN SENSES」、今回のテーマは「IMA-YO今様」。ショーウィンドウディスプレイは現代の浮世絵師の冬奇氏とのコラボ。

 

 

雅叙園ワークショップ 4/23

一週間に一回のブログ更新、前回お伝えし忘れました。おかげ様でワークショップは満席になりました、お申し込みの皆様ありがとうございます。お会いできますこと、ご指導させていただきますこと楽しみにしてます。

 

 

日本のパターン 4/23

今年のドームキルト展に展示いただいた作品のテーマは「日本のパターン」。そのときに読んでた本を再読する。

 

 

カントリーキルトマーケット 4/23

長い間、取り置きにしていた生地を受け取りにカントリーキルトマーケットへ。申し訳ない期間の取り置きに恐縮です。

 

 

東急ハンズ 4/23

新宿の東急ハンズまでは散歩の距離、何か足らなくなってもすぐにに行けるのが嬉しいです。

陽が延びました、6時半近くですがうっすら明るさがあります。

 

 

文字のデザイン 4/23

立体文字やいろいろなデザイン書体の組合せがおもしろい。

 

 

マイケルミラーの生地 4/23

発色が美しいマイケルミラーの生地、この生地を使って作品制作中。中島氏のネットショップQuilts1989は全色揃ってるお店。生地をご購入する際、実際の生地とパソコンなどの画面で見る色と異なりますので、Quilts1989オリジナル色見本150セット(約13×13㎝)があると便利です。只今在庫切れの様子…、ご希望ご購入の際はご確認願います。写真はメーカーさんのサンプル帳。

 

 

こいのぼりなう! 4/15

国立新美術館開催の須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション「こいのぼりなう!」へ。須藤氏の活躍に興味津々、「須藤玲子なう」なのです。「こいのぼり」が泳ぐ部屋は居心地のいい空間、椅子に腰掛けてまったり。

 

 

TDC展 4/15

ギンザ・グラフィック・ギャラリーのTDC展へ。いつもギャラリーへは平日に、土曜日ということもあって混雑。やっぱり観賞は空いてるのに限りますね、作品に集中することができます。

 

 

ギャラリー2階 4/15

ギンザ・グラフィック・ギャラリー2階、グラフィック・アーカイブ・ライブラリーで浅葉克己×柏木博の映像を観賞する。淡々とインタビューする柏木氏、浅葉氏の良さをもっと引き出して欲しいと願う…。ギャラリーの向かいのビルはバーニーズ・ニューヨーク、2階から見下ろす景色は銀座物語。

 

 

キルト塾講師 4/15

銀座の田中由美子パッチワーク教室キルト展、有楽町の畑野昭子コンテポラリー展へ、田中氏と畑野氏は共にキルト塾の講師。この日はインスタレーション、デザイン、キルトと芸術の世界に身を置く。写真は畑野氏のコンテポラリーキルト。

 

 

配色 4/15

マイケルミラーの生地を使って配色、本当に色が美しい生地、グラデーションに並べてうっとり。グラフィックデザインの色見本帳の美しさと比較しても引けを取らない幅広い色数。

 

 

上野の森 その1 4/15

第14回日本キルト展へ、生徒さんの作品の前で3人揃って記念撮影、入選した作品タイトルは「FOUJITA・祈り」。大好きな小西さんの作品の前でも記念撮影。

 

 

上野の森 その2 4/15

子供達が小さかった頃と孫と一緒に来た懐かしい上野動物園へ。シャンシャン親子のパンダは見ることはできなかったけど、他のパンダを間近でじっくり見たのは初めて。動きやしぐさがカワイイ、いつまでも見ていたい感じ。

 

 

上野の森 その3 4/15

「オランダの金の筆と銀の筆−こどもの本の世界」のポスターに釣られて国際こども図書館へ。建物内を散策、展より立派な建物に魅了される。

 

 

アレルギー 4/8

今年の花粉症はいつもと違う、立て続けにクシャミをした後に悪寒、老化と共に体調の変化?

そして週末は黄砂予報、空は大丈夫な様子なので新宿へGO。数年前の真っ黄色の空のときに、喘息のような感じになった経験あり。

 

 

時計 4/8

時計が壊れて1ヶ月、やっぱり腕時計が便利。拘りは文字盤が適当に大きくて数字がはっきり見えること。今まで同じデザインを購入してたのに生産中止?ちょっと小さいサイズを購入する。

 

 

雅叙園ワークショップ 4/8

雅叙園和キルト展開催中の6/9(土)に菅原順子×F.O.Iのワークショップがあります。内容は「デザイン&ミシンテクニック MOJIパッチ+ペーパーファンデーションピーシング」、ミシンのテクニックは人気の菅原先生、デザインのアドバイスをF.O.Iが担当させていただきます。デザインや配色についてをKeynoteで制作中、充実のワークショップになること間違いなし。お申込はセブンチケットで、セブンイレブンにある店頭マルチコピー機からです、セブンコードは063214。わかりにくいときは、お店の方に聞いてくださいね、親切に教えてくださいます。

 

 

WOW その1 4/8

表参道のケヤキ並木は新芽の優しい色、スパイラル開催の「WOWが動かす世界」展へ。今回の展は1F~3Fの3フロアを使っての展示、WOW(ヴィジュアルデザインスタジオ)の20周年を迎えた回顧展、これもそうだったんだという作品がいっぱい。

 

 

WOW その2 4/8

「WOWが動かす世界」展の3Fは体験型の作品、入場者数が少なかったので、童心に帰って思いっきり体を動かして楽しむ。WEBの世界のおもしろさを知ったのは、文化庁メディア芸術祭のチームラボ猪子寿之氏の作品、今年の文化庁メディア芸術祭作品展は6/13~24に開催されます。

 

 

作品プロセス 4/8

ずーっと抱えてた仕事のアップ、そして急遽の作品プロセスを制作する。久し振りのプロセス制作、途中まで白糸で縫っていてはたと気がつく、プロセスは赤糸だと。アトリエのあっちこっちを探して見つけた赤糸は全部60番、今回のミシンピーシングは90番で制作、赤糸を買いにオカダヤへ。お店に行くまでのウィンドウショッピング、アディダスのウィンドウディスプレイがおもしろい。

 

 

スリー・トーンズ・トークショー 4/8

先日出かけた「Three Tones-3人のデザイナーがつくるテキスタイル空間」展は、会期を延長してスケジュールになかった3人のトークショーが開催される。作品の真下の席に鎮座、須藤氏が進行役で3人3様のお話を聞くことができる。左から清家弘幸氏、鈴木マサル氏、須藤玲子氏、3人の写真が撮れなかったのが残念。