東京国際キルトフェスティバル2019 1/30
新作のサンプラーキルト 1/30
ドームキルト展特別企画 1/30
ドームキルト展特別企画 1/30
ドームキルト展特別企画 1/30
ランチタイム 1/30
おめでとう 1/30
1日教室を終えてから急いでドームキルト展へ、作品の前で記念撮影。
ネジチョコ 1/30
新北斎展HOKUSAI UPDATED 1/30
代々木駅のホームに新北斎展開催のお知らせポスター。 六本木森美術館での開催、サイトを見ると私の知ってるのは代表作のみ、ほんの一部。 90歳の絶筆までの変遷を観ることができる貴重な展、ぜひ行かねば。
オープン 1/21
バレンタイン 1/21
はなっこりー 1/21
ランチ 1/21
ロシア構成主義 1/21
めでたい赤と白 1/21
デスパレートな妻たち 1/21
お花のお年賀 1/21
サンプル帳 1/13
中島氏からマイケルミラーのサンプル帳が届く。
果実園ランチ 1/13
新年初めてのお教室、終えてからのランチはちょっと足を伸ばして新宿果実園へ。
生徒さん達はハンバーグセット、シーフードグラタン、パスタets.食後のデザートパフェを予定してのメニュー。私は食事とデザートを兼ねたフルーツサンドウィッチ。
白イチゴ 1/13
よく見かけるようになった白イチゴ、果実園で販売してる白イチゴはPearl White。
ブルーのパッケージに優しいシャーベットピンク、Pearl
Whiteのシールはもっと小さい方が美味しそうに見えるのに…、もっと高級感のあるロゴにすればいいのに…、と思うのでした。
美味しいパン1/13
生徒さんとのランチは楽しい会話、どこのパン屋さんがが美味しいか盛り上がる。銀座歌舞伎座の前の「俺のBakery & Cafe」いつも行列、「 SAWAMURA」も美味しいよねと。新宿京王モールに「俺のBakery & Cafe」にオープンしてました、2斤分は大きすぎて買うのを躊躇する。
ドコモタワー 1/13
ドコモタワーと枯れ木と青空と雲、冬枯れのサザンテラス。
黄×黒×ミントグリーン1/13
おみやげにいただいたお菓子Butter Butler(バターバトラー)、表は歯応えがあるけど、中はメープルシロップが染み込んでしっとり。「ご主人様、どうぞ」と差し出す執事のキャラクターと黄×黒にミントグリーンの配色がいいですね。この数日のデスクワークはキャラクターデザイン。
仕事初め 1/13
お正月休みも終わり、2019年の仕事初めは中島氏と。限られた時間で多くの仕事を効率よくしなければと焦ってしまう。それぞれの仕事が忙しいこの頃、久々の打ち合わせはランチも夕食も一緒、ランチはイタリアン!!
ねりやかなや 1/13
夕食は代々木地元の居酒屋さん「ねりやかなや」、飲める中島氏とオーナーは仲良し、二人の会話がおもしろい。壁には外国からのお客様のサインがいっぱい、代々木の街は新宿に近いこともあって、民泊のお客様が増えてます。
あけましておめでとうございます 1/4
2019年スタート、今年もどうぞよろしくお願いいたします。慣れ親しんだ明治神宮に初詣、今年は並ばずに参拝する。森のように育った参道の木々に癒されます、前にも書きましたが明治神宮は100年かけて作られた人工の森。
日本髪姿 1/4
自分の髪で結った日本髪の女性二人、着物さばきも颯爽と、境内に華を添えてくれます。
ラッキー 1/4
白い小袖に朱色の袴、髪は金と銀の水引、巫女装束姿に出会えてラッキー、幸運をいただきました。
ドコモタワー 1/4
新年のドコモタワーは違う角度から、上部の段々がないと普通のビル。
お年賀 1/4
やっぱりお正月には和菓子が似合います、いただいたお年賀はイノシシの形の最中と羊羹とどら焼き。和菓子とお番茶でのんびりティータイム。
元旦 1/4
毎年、元旦は実家で過ごします、義姉が作るお正月料理は最高!!代々木上原にある「 KOICHI IZUMI」は元旦からの営業、店内はお年賀を買い求めるお客様でいっぱい。
帰り路 1/4
実家の新年会を終えた帰りには、このお店の前を通るのが好き。毎年、本格的なしめ縄飾り、紅白のヘイソクに裏白、橙、昆布、あれ昆布でなくてワカメ?お正月の色、赤・白・黒(昆布の色)・緑は好きな色、この色の組み合わせの作品が多いです。
新宿の買い物 1/4
実家への年末の挨拶は今年もギリギリ、30日になってしまう。新宿高島屋、GUCCIの壁面広告は三原色(赤・青・黄)+緑がアクセント。
ラファソン古賀 1/4
代々木上原の住宅街にあるフランス料理「ラファソン古賀」、食の情報番組で隠れ家的フランスレストランと紹介されていました。ぜひランチに行ってみよう。
イオンパッチワークキルト展 1/4
埼玉と名古屋、イオンの二会場でキルト展が開催されます。ユニットの相棒中島一恵氏と私の作品、一緒の展示がとっても嬉しいです。中島氏はサイズの都合上、初期の頃の作品ですが、キルトジャパンにも掲載された作品、私のは相変わらずいつもと一緒。笑 ぜひ多くの方にご覧いただきたく思います。