多忙な1日 2/23

明日はキルト塾を終えてから関西方面へ出張、帰宅の翌日は土曜一日教室、週明けはパッチワーク通信社で2日連続の「パッチワークキルト実践講座」。そんな訳で朝からキルトリーダーズ、キルト塾、実践講座準備でてんやわんや、講座のいろいろを直接2社へ届ける。市ヶ谷駅のホーム、数週間前に出かけた時は椅子がなく、パターンのように黄色と黒のテーピング。ホームはちゃんと椅子がセッティング、工事完了になってました。

Shoppingは2/24(火)〜3/3(火)お休みいたします、よろしくお願いいたします。

 

 

モダンブロックコンテスト 2/23

パッチワーク通信が届く、とても楽しみにしていた号。特集「かわいいキャラクター」はキルターズスタジオの生徒さんの作品が満載。モダンブロックコンテストの受賞作品が掲載、とっても見応えのあるページです。FIRST OF INFINITY(藤田久美子×中島一恵)賞はシンプルな配色と潔いミニマルなデザインがカッコイイ。

 

 

ウィンドウディスプレイ 2/23

伊勢丹のウィンドウディスプレイは蜷川実花さんの世界のよう。暖かな春はそこまで。

 

 

第18回文化庁メディア芸術祭 2/16

最終日の国立新美術館の文化庁メディア芸術祭へ、超混雑、人の頭ばかりの観賞となる。会場を出ると入場制限の長蛇の列にはびっくり。毎年恒例の開催、今年は忘れてました、展を知ったのは前日出かけた大江戸線の六本木駅で。

 

 

のらもじ発見プロジェクト 2/16

文化庁メディア芸術祭「のらもじ発見プロジェクト」がエンターテインメント部門の優秀賞受賞。「のらもじ」は昭和?レトロな古い町並みの看板文字をフォント化した文字のこと。この文字を知ったのは随分前のこと、いつもアンテナびんびんのユニットの相棒、中島一恵氏から。

 

 

短編アニメーション 2/16

メディア芸術祭の会場をグルリ回って、最後は大好きな短編アニメーションのコーナーへ。大賞は「The Wound」ロシアAnna BUDANOVA氏、上映スペースは混雑、帰宅してからYou Tubeでのんびり観賞する。

 

 

桐朋教室 2/16

20年以上勤めさせていただいた桐朋教室を3月で辞職、長い月日のこと思い出多きパッチワーク教室です。前回は布コラージュのブロードリーパース、前々回はトラディショナルの花のアップリケ。この日は紙コラージュ(構成力の課題)の説明、生徒さんは戸惑う課題かもしれないけど、こういう課題が大好き。残り2回の授業、よろしくお願いいたします。

 

 

新刊「アメリカキルト紀行」 2/16

パッチワーク通信社から「アメリカキルト紀行」が発売。イントロダクションに「キルトが好き、キルトを作る人が好き、歴史が好き、旅が好き、そして手仕事が大好きなみなさまへ…」と。編集はパッチワーク通信の市川編集長。横浜キルトウィーク会場で一緒に記念撮影したエリン・ウィルソン氏のページも、アンティークキルトからモダンキルトの幅広い構成です。

 

 

スパイラルマーケット 2/8

仕事の資料集めでスパイラルマーケットへ。ラッキー、女子美大の染・織・刺繍コースの卒業制作展を観賞。天井が高い会場、堂々と飾られてるのがいいですね。2/21~25は多摩美大工芸学科の卒業制作展開催。

 

 

DOUBTFUL AS DOUBLE 2/16

スパイラルマーケットの次はGYRE3階のMoMA STOREへ、この日はダブルラッキー。クリエイティブディレクターのNIGO氏(女優の牧瀬里穂さんのご主人)と西山徹氏の新ブランドのエキシビジョンを。箱型の展示台の高さは?池袋芸術劇場開催のキルターズスタジオ展を思い出しながら観賞する。

 

 

原美術館 2/8

品川駅から徒歩15分位の原美術館、1月24日から蜷川実花さんの写真展がスタート。メーカーさんが品川から浅草橋に移転、先日の展示会に出かけたとき、ここが品川だったら帰りに原美術館に寄れたのにな…と。カッコイイ美術館に飾られた蜷川さんの写真展、期間は5月10日まで。

 

 

キルトリーダーズの講習会 2/8

今月末のキルトリーダーズの特別講習会の準備着々、アトリエのあっちこっちに点在する参考作品、探しものが見つかってホッ。



スイスデザイン展 2/8

「スイスのグラフィックデザイン」のギャリートークを聴きに再びスイスデザイン展へ、ゲストは宇都宮美術館学芸員の橋本優子氏。グラフィックデザイナーとしてのマックス・ビルの話が聴きたかったです。

 

 

雪 2/8

桐朋教室日、朝からの雪に勇み足。背中ゾクゾク、風邪を引いてしまったようだ。