わんにゃん・ワンパッチの会展 5/28

2年に1回の赤ずきんスタジオ主催の作品展、最寄りの駅でキルター指吸快子さんとバッタリ、一緒に会場へ。シードサック・フィードサック生地を使った作品+アンティーク雑貨が絶妙なバランスでディスプレイ。他では見ることができない赤ずきんちゃんならではの展、楽しい時間を過ごさせていただく。

 

 

湘南T-SITE 5/28

先日、F.O.Iのワークショップをさせていただいた湘南T-SITE「針しごとの6月」で中島一恵氏の100ネエサンのワークショップが6月22日午前と午後の2回開催。中島氏直接の指導、このチャンスお見逃しなく。

 

 

キルターズスタジオ展 5/28

池袋芸術劇場で行われた第1回の案内状はシンプルにQUILTERS STUDIOのロゴのみ。

展示会幹事長を中心に着々と準備は進んでます。

場所は東京芸術劇場ギャラリー5F

開催日は2017年6月8日(木)~6月11日(日)

開催時間は10:00~17:00(金曜日19:00まで、最終日は16:00まで)

ギャラリートークは6月8日14:00~

お誘い合わせの上いらしていただけましたら、会場にてお待ち申し上げます。

 

 

銀座 5/28

体調を崩してから外出が少なくなった日々、久し振りにギンザ・グラフィック・ギャラリーへ。4月にオープンしたGINZA SIXを横目に…。

 

 

ロマン・チェシレヴィチ展 5/28

ギンザ・グラフィック・ギャラリーではロマン・チェシレヴィチ展が開催中。チェシレヴィチ氏はポーランドを代表するグラフィックデザイナー、「ロシア構成主義とバウハウスを学び」の言葉に魅かれる。ポーランドからパリへ移りファッション誌「ELLE・VOGUE」のアートディレクターを、経歴と独特な世界観が興味深い。

 

 

ポーランドポスター展 5/28

2012年横浜キルトウィークが開催中にヨコハマ創造都市センターで「Polish poster 1950-1960」が開催、国立ヴィラヌフ美術館所蔵のポスター150点を観賞する、その中にはロマン・チェシレヴィチの作品も。社会主義国のポーランドポスターは広告や商業ポスターの必要性はなく、プロパガンダと映画や演劇の宣伝ポスターを自由に制作、社会主義の他の国とは異なる芸術性の高いポスターが生まれる。

 

 

二日連続 5/28

生徒さん達とのランチは二日連続で同じお店で、一日目はパスタ、二日目はキッシュ+デザート。ご兄弟で経営、とっても居心地がいいお店。

 

 

テイクアウト 5/28

買い物に出た帰り、急にマックが食べたくなってテイクアウト。

 

 

お見舞い 5/17

妹、義姉、私と三人同時期に療養と静養生活、長い人生こういうこともあるんだ…。義姉のお見舞いに行く、元気そうな顔に安堵。

 

 

キルターズスタジオ展 5/17

藤田久美子主催のキルターズスタジオ展はユニットの相棒中島一恵氏の多大なる協力を。ご主人様が作ってくださった池袋芸術劇場ギャラリー1/100模型が大活躍、作品と会場イメージをバッチリ構成することができる。この日は手作りピクルスのお土産持参で、お店でいただくようなプロの味に舌鼓。

 

 

大日本タイポ組合 5/17

大日本タイポ組合は多摩美出身の秀親氏と塚田哲也氏のユニット名、ウィットに飛んだ二人である。紹介には新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団と書かれている。面識のない大日本タイポ組合のお二人、F.O.Iの私達はギャラリートークを拝聴する傍観者。SNS(tipe.center)でF.O.Iの著者本「MOJI Patchwork」を丁寧に紹介いただく、とっても嬉しい出来事。大日本タイポ組合のお二人は2015年の11月にギンザ・グラフィック・ギャラリーで展を、会期中の「トークナイトダイニッポン」にも足を運ぶ。

 

 

すてきにハンドメイド 5/17

重なってたF.O.Iの仕事、順番に結果が出る。NHKテキスト6月号「すてきにハンドメイド」にバッグとポーチを掲載いただく。底マチのデザインがポイント、物が入っても底が形崩れしないバッグ、ぜひ参考に作っていただきたいです。生地はF.O.Iオリジナルの綿麻の生地使用。

 

 

食欲 5/17

体調を崩し、大型連休はのんびり静養、食欲も戻り何を食べても美味しく感じられるのが嬉しい。打ち合わせ日のランチはパスタ、多い量かなと思いきやペロリ。

 

 

案内状 5/17

藤田久美子「キルターズスタジオ」パッチワークキルト展が6月開催、案内状書きをする。

場所は東京芸術劇場ギャラリー5F

開催日は2017年6月8日(木)〜6月11日(日)

開催時間は10:00〜17:00(金曜日19:00まで、最終日は16:00まで)

ギャラリートークは6月8日14:00〜

会場にてお待ち申し上げます。

 

 

タンポポ 5/17

先日、身体ならしに出かけた明治神宮、タンポポの綿毛をじっくり観察、放射線状の球体が愛らしい。F.O.Iの綿麻生地、いろいろな円のバリエーションデザイン、花の開花から綿毛の種子になるまでのストーリーも。

 

 

仕事スタート 5/8

体調を崩し、ゴールデンウィークはのんびり休養をする、週明けから仕事スタート。新宿高層ビル、雲一つない青空が美しい。

 

 

明治神宮 5/8

連休の最終日、身体慣らしで明治神宮散歩。西参道口から本殿へ、幼き頃から慣れ親しんだ場所、昔は柵内立ち入り禁止の札もなく、どこまでも自由に遊べ、木登りをしたり…、昔を懐かしむ。本殿は改装中、外国からの観光客が多い。

 

 

新緑 5/8

マンション前の桜は新緑。

 

 

閉店 5/8

前回のブログでお伝えし忘れてしまいました。キルターズスタジオSHOPPINGを閉店いたしました、長いことご利用ありがとうございました。ユニットの相棒の中島氏のホームページ、Quilts1989.comのSHOPにてF.O.Iの生地を購入することができます。2017F.O.Iのデザインも進行中、楽しみにしていてくださいね。

 

 

SHONAN T-SITE 5/8

F.O.Iの初めてのワークショップが無事終了いたしました、受講いただきました皆様お疲れ様でした。ハンドだけのつもりが急遽ミシンも用意、仕立てはやっぱりミシンがきれい。ファスナー付けと飾りの包みボタンがポイント、もう少し時間が欲しい…。実技よりデザイン講義が多いF.O.Iの仕事、これを機にF.O.Iらしいワークショップをしたいです。トイレ横の壁にはマリリン・モンローのパネル。

 

 

ハーブ 5/8

福光美術館Art Quilt展、オープニングセレモニーと記念講演会を終えてから北陸のキルトリーダーの先生方と懇親会を。デザートに添えられたハーブを持ち帰る、花瓶のミントに根が生えて来る。

 

 

キルト塾 5/8

ヴォーグ社が市ヶ谷から中野に移転、市ヶ谷でのキルト塾最終日、代々木駅に「初夏の五箇山」ポスターが。福光美術館Art Quilt展を終えてから、You Tubeで五箇山民謡のこきりこ節や麦屋節を、南砺市をもう一度訪れたい。

 

 

合掌造り岩瀬家 5/8

囲炉裏端で合掌造りの話を聞く、朴訥とした語り口が実に良い。岩瀬家は五箇山と白川郷で最大の5階建ての合掌造りだそうだ。梯子段を登り上階も見学、床板のミシミシと板の隙間、崩れ落ちそうで怖い。