発売中のキルトジャパン夏vol.194「読者のキルトショー」の講評をさせていただきました。印刷物になるとキルティングの陰影や配色の素晴らしさが半減してしまうのが残念。

休日のアトリエ近くの商店街はとっても静か。ランチ利用の居酒屋さんもお休み、入口の紫陽花に一本だけ桔梗が咲いている。桔梗の花言葉は「変わらぬ愛、清楚、誠実、気品」だそうだ。儚く寂しいイメージ、一本の桔梗がとっても寂しく感じる。

マイケルミラーのストライプは、ちょうどいい塩梅の幅。いろいろの幅を合わせてみるが、終着点はいつもこの6ミリ幅。

オンライン授業を受けてた方が3年数ヶ月ぶりにアトリエ復帰。久しぶりにお会いできたこと、ブーケのダブル嬉しいでした。

ブーケを下さった生徒さんから雑誌をお借りしました、やっぱり白って素敵な色、白の作品を作りたくなりました。

浅草橋に来たらこの風景を撮るのがマイルール。いつも入りたいと思ってるカフェBridgeでランチをと思ったら混んでて願い叶わず。このお店のオススメは馬喰横山にある人気のビーバーブレッドのパンのサンドウィッチとアイスクリームが人気だそうだ。

新宿に出かけたときの時間確認はドコモタワーを見上げて、時計がない？メンテナンス中でした。

インターナショナルキルトミュージアムのインタビューは三鷹にあるジェーナス・クリエーションで。「日本のキルトの先駆けになった作家たち展」の開催中、作品２点をバックに。